シカゴピザの食べ方って?

実は皆さんが聞きたくてもちょっと恥ずかしくて聞きにくい(⁈)シカゴピザの食べ方について今日はご紹介。

いわゆる「ピザ」と言えばカジュアルに手で食べるのが普通。でも実はピザの本家イタリアではナイフとフォークで食べるのが良しとされているのをご存知だっただろうか?日本ではピザはみんなでシェアして、手でカジュアルに、というのがお決まりスタイルだが、筆者のイタリア人の友人曰く、イタリアではピザは基本的に1人1枚、しかも私たちのイタリア人のイメージとは裏腹に、お行儀良くナイフとフォークで頂くのだ(時と場合によっては分けたり、手で食べるのもOK)。さすが、個人主義の国ヨーロッパだ。ちなみに、イタリア発祥のピザをアメリカンに変えてしまったアメリカでは決まったスタイルはなし。人種のサラダボウルのアメリカでは、みなそれぞれ好きな方法で食べる。

イタリアンスタイルのピザ 食べ方は様々

さて、少々前置きが長くなってしまったが、本題のシカゴピザの食べ方について。

シカゴピザとは?」でも触れられているように、シカゴピザ発祥の地である本国アメリカでは、カジュアルなアメリカであってもここはナイフとフォークで頂く。これは、シカゴピザの生地が通常のピザに比べて分厚いため手では切りにくいということ、そして具がゴロゴロ入っていることからしょうがないのだ。

という訳で、ブッチャー・リパブリックでシカゴピザを提供する際も、ナイフとフォークをご用意しているので、そこは本国に倣って食べて頂いていいのだが、そもそもアメリカ発祥のシカゴピザは自由なもの。仰々しく記事まで書いてしまったが、好きな方法で食べて頂きたい。

ちなみに筆者のオススメの食べ方は、具がゴロゴロ入ったシカゴピザはナイフとフォークで。たとえば、アメリケーヌ・シュリンプやシカゴ・クラシックなんかはカトラリーを使った方が食べやすい。

アメリケーヌ・シュリンプ

そして、チーズたっぷりのブラック&ホワイトは手で食べた方が食べやすかったりする。流れ出るチーズを端っこの生地ですくいながら余すことなく食べて頂きたい(※チーズたっぷりタイプのシカゴピザはアメリカでは珍しく、これは日本人の嗜好に合わせて独自開発されたものである)。

ブラック&ホワイト

また、ナイフで切りやすい・切りにくいは、実はシカゴピザをカットするタイミングにもよる。運ばれてすぐ熱々の状態だと生地もまだ柔らかく切りやすいのだが、おしゃべりに夢中になってちょっと放置して冷めてしまうと、生地が硬くなってしまい、切りにくくなってしまうのでご注意を。ぜひ、シカゴピザをご注文された際は、出来立ての熱々を食べて頂きたい。

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